《歌詞和訳》YEAH ft. Awich:エイウィッチ, OG BOBBY:オージー・ボビー

タイ出身のラッパー、OG BOBBY（オージー・ボビー）と日本、沖縄県出身の歌手、ラッパーのAwich（エイウィッチ）の新曲、YEAH（イェーイ）の和訳。

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YEAH ft. Awich
イェーイ ft. エイウィッチ
OG BOBBYオージー・ボビー

I’m the hot shit
俺は最高にクールな存在

Yeah and I won’t slip
そう、そして俺は踏み外さない

In my cockpit
I’m on that go shit
自分の音楽でこの業界自体を舵取りをして

When I talk shit
俺が適当に何か言うと

On the top list
それがトップリストに載る

You cannot lock this
お前はこれを封じ込めることはできない

Cuz I’m a lockpick
だって、俺はロックピッカーだから
(※鍵穴を開けるための道具や技術を使う人のことを指します。ここでは比喩的に、自分があらゆる障害や困難を克服するための能力を持っていると主張しています。)

I’m that hot shit
私は最高にクールな存在

All my shots hit
すべてのことを成し遂げるし

Watch my outfit
ファッションも完璧

Watch the way I pop shit
言動も抜群だから注目しておきな

I only drop hits
ヒット曲しか出せない

Making deposits
その成果を積み上げている

You wishing I quit
お前は私が辞めてしまうことを望んでいるけれど、

But I do not quit
私は諦めない

I’m that yeah, yeah (yeah)
I’m that yeah, yeah (yeah)
俺はまぁ、そんな感じだ

She that yeah, yeah (yeah)
And she that yeah, yeah (ah ha)
そして、彼女もそんな感じだ

I’m on that go shit, go shit
エネルギッシュに進行中

Neck so wavy look at that,
俺のネックレスイカしてるだろ
(※服装がイケてて決まってる（ラップでよく使われるスラング）)

look at that ocean
あの海を見ろ

Steady up with my closest
身近な人たちと着実に上昇して

Studio making motion
スタジオで音楽を制作は進行中、
(make motion 進行中)

you cannot come and get this potion
俺らが作り出す音楽は門外不出

Banging it like it’s smoking in this bitch
俺がスタジオで制作した音楽を大音量で鳴らし、

and I own this
俺がこの場所を支配している

Step out of my way 67 in a classic
俺の邪魔をするな。俺はクラシックカーで67番街を走っている

Awich, OG BOBBY yeah,
エイウィッチ、オージー・ボビー、そう

you know speak that language
自分の言葉を話せるんだろう

Snakey in the bottle yeah,
瓶の中にヘビが入っている、

I call that Habush sake
それを「ハブ酒」と呼んでいる。

Put that lil wasabi in my chicken teriyaki
自分のチキン照り焼きにちょっとわさびを入れるように。

I know my shit be hot and I don’t stop
俺の音楽がヒットしていることを知っている、止まらない

Feel like imma shmurda on block
俺の地元で”shmurda”してる気分だ
(※このフレーズは、ニューヨークのラッパー、Bobby Shmurdaが彼の楽曲「Hot Nigga」で作り出した言葉遊びで、”shmurda”は「騒ぐこと、派手にやること」を意味します。)

Awich in the city with the madness
Awichは混沌とした、騒がしい、多忙な都市で活躍している

Yeah, you fucking see it she a bad bitch
ああ、お前にも分かるだろ、彼女は最高の女だよ

I’m the hot shit
俺は最高にクールな存在

Yeah and I won’t slip
そう、そして俺は踏み外さない

In my cockpit
I’m on that go shit
自分の音楽でこの業界自体を舵取りをして

When I talk shit
俺が適当に何か言うと

On the top list
それがトップリストに載る

You cannot lock this
お前はこれを封じ込めることはできない

Cuz I’m a lockpick
だって、俺はロックピッカーだから
(※鍵穴を開けるための道具や技術を使う人のことを指します。ここでは比喩的に、自分があらゆる障害や困難を克服するための能力を持っていると主張しています。)

I’m that yeah, yeah (yeah)
I’m that yeah, yeah (yeah)
俺はまぁ、そんな感じだ

She that yeah, yeah (yeah)
And she that yeah, yeah (ah ha)
そして、彼女もそんな感じだ

Zipang
ジパング
(※ジパングは、中世・近世ヨーロッパの地誌に現れていた東方の島国。現在の日本という説がある。)

Where I reign on them bad bitches gang
悪い女たちのギャングに君臨している

Be sure to understand
assignment when I land
着任したら、必ず課題を理解すること

She won’t do it?
彼女はそれをしないつもり？

But she’ll do it for the bands
でもお金が絡むと彼女はやるでしょ

Watch the way I bang
私がどのようにやるかを見てて

Ok, it go chili, chili, bang, bang inna Bangkok
オッケイ、バンコクではチリチリ、バンバン行くぜ

Plug calling me
麻薬のディーラーからの電話

I said yeah please send that
私は、「いいよ、送ってくれ」って言った

If you think your ass is better than me?
私よりもお前の尻のほうがいいと思ってるの？

you can hang that
それは諦めろよ

I hop out fuck it up get my bag
私は車から降りて荷物を持って、

then I bend blocks
街を歩き回る

Meet me at the lobby
ロビーで会おう

All my bitches snobby
私の仲間はみんな高飛車

Better talk nice I’m with OG BOBBY
OG BOBBYと一緒だから、いい感じで話しなさい

Hubby on my body
私の夫は私と一緒にいるわ

Suki sukiyaki
スキスキヤキ

Habush for the gang that’s my own fucking sake
私たちギャングのためのハブシュ酒、自分自身のために

Uh, I woke up at the Suvarnabhumi
スワンナプームで目を覚まし
(※バンコクの国際空港)

Then I’m sleepwalking through the custom
その後、寝ぼけながら税関を通過

So I must have
だから私は、きっと

Gotten rid of all the shit man
全て邪魔なものを処分したんだわ

What happened here
ここで何が起こったか

Must stay here
ここに留まらなければならない

Then I promise I’ll be back
約束する、また戻ってくるよ