《歌詞和訳》Ambitious, Jack Harlow(ジャック・ハーロウ)

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アメリカ、ケンタッキー州出身のシンガーソングライター、ラッパー, Jack Harlow(ジャック・ハーロウ)の新曲、Real Spill(リアル・スピル)ft. Post Malone(ポスト・マローン)の和訳。
4月27日発売のNew アルバム「Jackman.」収録曲。
他の収録曲の「Gang Gang Gang」「They Don’t Love It」も和訳してますので、良ければ後ほど併せてチェックしてください。

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AmbitiousアンビシャスJack Harlowジャック・ハーロウ

[Aメロ1]
Ambitious fourteen-year-old
野心的な14歳

Grades goin’ down as I’m stackin’ up zeros

ゼロを積み上げていきながら、成績は下がる

But not the dinero

でもお金は増える

Peach fuzz comin’ in

青ヒゲが生えてきてる

Cool kid, but my hair cut like I’m a weirdo

クールな子だけど、変人みたいな髪型

Peyton Siva, Montrezl Harrell
ペイトン・シバ、モントレズル・ハレル
(二人ともNBAプレイヤー)

Scuffed-up kicks, Old Navy my apparel

古びた靴を履いて、服はボロボロの軍服

And I’m cummin’ in my girl like I’m sterile

彼女に射精するけど、コンドームは着用済み
(sterile 〈人・動物が〉不妊の. … 〈土地が〉不毛の,やせた)

Totaled my whip, I thought I had the green arrow

は全損した、青信号だと思ったんだが

I was never meant to be a college applicant

俺は大学進学をするために生まれたわけじゃない

Fuck I look like goin’ to college after this

まじかよ、こんなことしたあとに大学行くのかよ

Class clown type that like to holla at the chicks

女の子に声をかけるのが好きな道化師タイプ

Friend group solid as it gets

友達グループは最高の絆で結ばれている

Recordin’ in my room with the air conditioner all up in the mix

部屋でレコーディングしている間、エアコンの音が入ってしまった

Did a couple local shows,

地元のライブで少しやった、

okay, my following exists
まあまあ、ファンがいるってこと

Even if it’s fifteen high school chicks

たとえ高校生の女子が15人でも、

Better than a front rowof dicks
最前列の男どもよりまし
(このセリフは、ハーロウが無礼な大勢のファンよりも、小さくても熱心なファン層を持ちたいと考えていることをユーモラスに表現している。)

Onе day I’m gon’ be front row at the Knicks

いつか俺はニックスの最前列に座っているんだろうな
(NBAチームのニューヨーク・ニックス)

Wait until the world gets a load of this (Ooh)

俺が成功するのを世界中の奴らが見るまで待ってろ

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[Aメロ2]
Ambitious nineteen-year-old
野心的な19歳

I just signed a deal,

契約書にサインしたばかりで、

now my neck sub-zero
首には氷がつくほどのネックレス
(sub-zero 0度を下回る、零下の)
(価値の高いジュエリーを首にかけていることを表しています。Icyやcoldは、良いジュエリーを表現するときによく使われる言葉)

Mustache coming in,

口ひげが生えてきて、

I really want a beard though
本当は顎ひげが欲しいんだけど

And I really think this might be my year though

でも今年は本当に俺の年になると思うんだ

Suddenly, I’ve made some Moncler, my apparel

急に、Moncler が着れるようになった

Playin’ dive bars and stoppin’ at Cracker Barrel

ダイブバーで演奏して、クラッカー・バレルに寄ることもある
(南国をテーマにしたアメリカのレストランおよびギフトストアのチェーン)

No security, my brothers gon’ step, Will Ferrell

セキュリティーはいない、でも仲間たちは助けてくれる、ウィル・フェレル

Gettin’ high, gettin’ drunk,

大麻でハイになって、酒飲んで酔っ払って、

no more straight and narrow for me
もう真面目で堅苦しい人生を送るつもりはないね

Street raps make me ask if this the era for me

路上ラップシーンが俺にとっていいのか、自問自答する

Is the playing field fair or is it fairer for me? Whew
競技場は公平なのか、それとも俺にとってより公平なのか。うーん
(ジャック・ハーロウは、白人ラッパーとしてラップミュージックにおける自分の立場の正当性に疑問を抱いているのかもしれない。)

A couple karats in my ears enough karats for me

俺の耳には数カラットのダイヤモンドがある、俺には十分なカラット数

I’m feelin’ like the local scene finally cherishing me

地元のシーンがついに俺を評価してくれているように感じる

Selling out my hometown

故郷でのライブのチケットを売り切って、

so my parents can see
両親に俺のライブを見せてやりたいんだ

Charismatic, naive,

カリスマ性があって、世間知らずで、

young, arrogant teen
若くて、傲慢な十代

Givin’ everything I got to the American dream

アメリカンドリームに全力を注ぎたい

But I’m still playing 1 PM sets at the festivals

でも、まだフェスティバルで午後1時にセットをやっている

Looking at the crowd, they embarrassed for me, jeez

観客を見ると、奴らは俺のために恥ずかしく思っているようだ、まったくもって。


[Aメロ3]
Ambitious twenty-four-year-old
野心的な24歳

Used to have dreams of being friends with my heroes

ヒーローたちと友達になる夢を持っていた

Now I’m Andrea Pirlo out in Europe spending euros

今や、アンドレア・ピルロとなり、ヨーロッパでユーロを使って過ごしている
(イタリアのサッカー選手でユベントスやミランで活躍した有名選手)

French girl chewin’ on my earlobe

フランス人の女の子が俺の耳たぶをかんでいる

Here goes nothing, coasting through customs

何もかもがスムーズに進む、税関を通過している

Take away the phones at afterparties,

アフターパーティーでは携帯を取り上げろ、

we don’t trust ‘em
奴らは信用できない。

Heartthrob status, I’ve adjusting to the lustin’

ハートロブステータス、色気に慣れてきた
(Heartthrob 心臓の動悸、(胸の)ときめき、胸をときめかすすてきな人)

FaceTime calls about God from Justin

ジャスティンから神についてのFacetimeの電話がかかってくる

I can’t stop hustlin’, I can’t stop hustlin’

頑張らずにはいられない

I’m tryna be inspired,

インスピレーションを得ようとしているが、

but y’all ain’t got nothin’
みんな何も持ってないんだ。

They tryna downplay me now,

奴らは今俺を過小評価しようとしているんだ、

ain’t that somethin’?
それってどういうことだろう?

I saw that comin’

俺はそれが来るのを見ていた

Readin’ way too many articles about myself,

自分に関する記事の読みすぎで、

I gotta fall back from it
もう少し距離を取らないといけない。

Auditioned for a lead

主演のオーディションを受け、

and got the call back from it
コールバックを受けた

I’m festival headlinin’,

俺はフェスティバルのヘッドライナーで、

keepin’ them heads noddin’
観客は俺の音楽で湧き上がる

I tell her I’ll be back,

彼女に「戻ってくるよ」と言うけど、

but I don’t know when the next time is
次がいつになるかはわからない。

Folks think it’s ‘bout to be more actin’ and less rhymin’

人々は、今後はラップよりも演技が増えると思っているようだが、

But hell nah, I gotta show these boys who the best out is

でも、そうじゃない、俺は誰が最高かを示さなきゃいけない。


Jack Harlowの違う曲の歌詞和訳

《歌詞和訳》Stop Giving Me Advice, Lyrical Lemonade ft. Jack Harlow · Dave(リリカル・レモネード、ジャック・ハーロー)

《歌詞和訳》Gang Gang Gang, Jack Harlow(ジャック・ハーロウ)

《歌詞和訳》They Don’t Love It, Jack Harlow(ジャック・ハーロウ)

《歌詞和訳》First Class, Jack Harlow(ジャック・ハーロウ、ファースト・クラス)

《歌詞和訳》Psychic, Chris Brown(クリス・ブラウン)ft. Jack Harlow

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