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MONOEYES「アンカー」音源
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MONOEYES「アンカー」歌詞
Aメロ1
茜の空
歩くその影
追い越してく
あの日のまぼろし
サビ
あともう少しなんだって
ただの夢じゃないんだって
その腕を振り続けた
それだってきっと限界で
何も残らないなんて
胸の奥が詰まった
でも このストーリーの終わりはまだ知らない
Aメロ2
起こったこと
意味を探すけど
そんなものは
どこにもないのに
サビ
あともう少しなんだって
ただの夢じゃないんだって
その腕を振り続けた
それだってきっと限界で
何も残らないなんて
胸の奥が詰まった
でも このストーリーの終わりはまだ知らない
ブリッジ
間違えてた
君も同じだね
鏡の中
見つめ返した
ラストサビ
あともう少しなんだって
ただの夢じゃないんだって
その腕を振り続けた
どれだけ目を逸らしたって
どれだけ嘘をついたって
胸の奥が詰まった
でも このストーリーの終わりはまだ知らない
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MONOEYES「アンカー」意味考察・解説
MONOEYES(モノアイズ)の「アンカー」は、限界を感じながらも希望を手放さず進む主人公の葛藤と再生を描くロックナンバー⚓🌅
歌詞の世界観とストーリー性を丁寧に紐解きます。
MONOEYES(モノアイズ)の「アンカー」は、“限界”と“希望”のちょうど真ん中を歩くような歌。
もうダメかもしれない——そんな気持ちと、
あと少しで何か掴めるかもしれない——そんな予感が交差する中で、
それでも止まらず腕を振り続けた「僕」の物語です。
冒頭の茜空に差す影は、過去の自分やすれ違ってきた誰かの幻影。
間違いや迷いすら抱きしめながら、それでも「このストーリーの終わりはまだ知らない」と歌うラストには、
まだ希望を手放していない、そんな強い意思が宿っています。
夢を「ただの夢」にしたくない人へ。
限界の先に立って、それでも進もうとするすべての人へ。
「アンカー」は、あなたの心の海に沈んでいる“希望の錨”をそっと引き上げてくれるような曲です⚓
MONOEYES「アンカー」クレジット
作詞作曲:細美武士
MONOEYES「アンカー」サムネ画像

コメント
相変わらずいい歌しか書かない