V8(SEVENTEEN)「singasong」MV
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V8(SEVENTEEN)「singasong」歌詞和訳
[イントロ]
Uh-huh, sing a song
そうさ、歌を歌おう
Uh-huh, sing a song
さあ、声を合わせて
[サビ]
I feel like peek at you
君をそっと覗き込んでみたい気分さ
Or maybe Megatron
それともメガトロンみたいに激しくいこうか
Side by side
僕らは肩を並じて
Hear this megaton
このメガトン級の重低音を聴いてくれ
I feel like peek at you
君の姿をじっと見つめていたいんだ
Or maybe Megatron
あるいはすべてを圧倒する巨大な存在のように
Side by side
隣り合わせのままで
I feel like Mechatok
まるでMechatokのビートに溶け込んでいくみたいさ
(👉 「Mechatok」は独特でエモーショナルな電子音楽を手掛ける実在のプロデューサー。彼の音楽のように浮遊感があり、かつエッジの効いた精神状態を表しています。)
[ポストコーラス]
Uh-huh, sing a song
そうさ、歌を歌おう
Uh-huh, sing a song
声を響かせて
Uh-huh, sing a song
リズムに身を任せて
Uh-huh, sing a song
歌い続けるんだ
I feel like Mechatok
この心地いいビートを感じながら
Let’s kill the sunrise
朝焼けなんて来なくていい、夜を終わらせないでおこう
我的心 lo-fi
僕の心はLo-Fiな気分さ
(👉 中国語の歌詞。Lo-Fiの持つ少しレトロで落ち着いた、チルな空気感に自分の心が浸っている様子を示しています。)
I wanna set-set-set the music
さあ、音楽をセットして鳴り響かせたいんだ
숨을 왜 참아
どうして息を止めているの?
Long stocking, bow tie
ロングストッキングにボウタイを締めて
I wanna set-set-set the music
この空間に僕らの音楽を満たしたいんだ
Need you now
今すぐ君が必要なんだ
Where’ve you gone
どこへ行ってしまったの?
I’ve been waiting for you all along
僕は最初からずっと、君のことを待っていたのに
Holding hands
この手をしっかりと握りしめて
Understanding
お互いを分かり合えたなら
I think we can go all night long
僕らなら一晩中だって駆け抜けられるはずさ
I feel like peek at you
君の視線を奪いたいんだ
Or maybe megatron
それとも爆発的なエネルギーで満たそうか
Side by side
ふたりで並んで
Hear this megaton
この強烈なサウンドに耳を澄ませて
I feel like peek at you
君の心の中を覗いてみたい
Or maybe megatron
巨大な波のように押し寄せる感情
Side by side
いつまでも隣にいて
I feel like Mechatok
この冷たくも熱いエレクトロな世界に浸っていたい
[ポストコーラス]
Uh-huh, sing a song
そうさ、歌おう
Uh-huh, sing a song
音楽を止めないで
이제 잠에서 난 깼어
いま、やっと目が覚めたんだ
Uh-huh, sing a song
響かせ合おう
Uh-huh, sing a song
声を重ねて
I feel like Mechatok
エモーショナルなビートを感じながら
[Aメロ2]
Up in the sky high
空のずっと高いところまで昇っていく
Feels like nothing is up
上にはもう何もないような感覚さ
Heaven’s hella boring
天国なんて、とんでもなく退屈な場所だよ
(👉 完璧で静かな場所よりも、刺激的でカオスな「今ここ」の夜の方がずっと魅力的だという逆説。)
Is this all?これが世界のすべてなのかな?
I see you’re having fun
君が楽しそうにしているのが見えるよ
Take me where you want to go
君が行きたい場所へ、僕を連れていって
Step in a lucid dream
明晰夢の世界へと足を踏み入れよう
Innocence is all
純粋さこそが、すべてなんだ
[プレコーラス2]
After dawn 더 진하게 Down
夜が明けた後、もっと深く、濃密に沈み込んでいく
I’ve been waiting for you all along
ずっと長い間、君のことだけを待っていたんだ
마지막의 마지막은 다음
本当の最後の最後なんて、まだずっと先の話さ
You and I
君と僕なら
[サビ]
I feel like peek at you
君をただ見つめていたい
Or maybe megatron
すべてを震わせるエネルギーで
Side by side
ふたり寄り添って
Hear this megaton
この重低音を身体中で浴びてくれ
I feel like peek at you
君のすべてを知りたいんだ
Or maybe megatron
世界を揺るがすほどのインパクトで
Side by side
どこまでも一緒に
I feel like Mechatok
この音の渦に溶けていく
[ポストコーラス]
Uh-huh, sing a song
そうさ、歌を歌おう
Uh-huh, sing a song
声を響かせて
Uh-huh, sing a song
リズムに合わせて
Uh-huh, sing a song
ただ歌うんだ
이제 잠에서 난 깼어
いま、僕は完全に覚醒したよ
이제 잠から 난 깼어
長い眠りから目が覚めたんだ
I see you’re having fun
楽しんでいる君の姿が見える
Tell me where you want to go
君が行きたい場所を教えてよ
I see you’re having fun
満たされている君が見えるから
Tell me where you want to go
どこへだって連れていくから教えてほしい
I feel like Mechatok
僕らのビートは、もう止まらない
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V8(SEVENTEEN)「singasong」意味考察・解説
V8(ブイエイト)のデビュー新曲「singasong」(シンガソング)は、SEVENTEEN(セブンティーン)のTHE 8(ディエイト)とVERNON(バーノン)によるユニットの1stミニアルバム表題曲。
夜明けを忘れて音に没頭する若者の焦燥と自由を、独自の背景考察と共に徹底解説!
2026年6月29日、K-POP界を牽引するSEVENTEENから、THE 8(ディエイト)とVERNON(バーノン)による新たなクリエイティブ・デュオ「V8(ブイエイト)」が誕生しました。彼らの1stミニアルバム『V8』のリード曲として世界に放たれたのが、この「singasong」です。
本作の最大のトピックは、ヨーロッパのエレクトロニック・ミュージックシーンで絶大な注目を集めるドイツ出身のDJ兼プロデューサー、Mechatok(メカトック)との実験的なコラボレーションです。ハイパーポップを基調としたエッジの効いたデジタルサウンドに、V8のふたりが直接クリエイティブを主導したウィットに富んだ歌詞が完璧に融合しています。
アルバム全体のテーマである「消耗された青春」という重厚なメッセージの通り、歌詞の随所には若者特有の葛藤、迷い、そして日常からのエスケープが描かれています。完璧な「天国(Heaven)」を退屈だと言い放ち、カオスでいて愛おしい「今ここ」の夜にすべてを賭ける姿勢は、非常にリアルで詩的です。砂漠を爆走するRCカーのような凄まじい推進力を秘めたこのトラックは、朝を拒み、ふたりだけの明晰夢へ深く沈み込んでいくような極上のチルさと狂気を感じさせてくれます。多言語を軽やかに操る彼らだからこそ到達できた、現代サブカルチャーの最先端を行くポップアンセムです。
歌詞の根底にあるのは、「日常からのエスケープ」と「ふたりだけの覚醒」です。天国さえも「退屈だ」と言い切り、朝が来ることを拒むような言葉の数々は、社会の枠組みに縛られない若者たちの純粋な反抗心のようにも聴こえます。激しさを象徴する「Megatron」と、冷たくディープなエレクトロニック・サウンドを象徴するプロデューサー「Mechatok」の名前を対比させることで、盛り上がる感情と、それを俯瞰で見つめるチルな心地よさが絶妙なバランスで表現されているのが印象的です。
中国語、韓国語、英語が滑らかに混ざり合うリリックは、まるで境界線のない「明晰夢(lucid dream)」そのもの。ただ楽しいだけでなく、世界の終わりに寄り添うような、切なくも確かなふたりの繋がりを詩的に描き出しています。
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