Mac Miller「BUTTERFLIES」歌詞和訳・意味考察|恋に落ちた瞬間、胸に残る“蝶”のような感情🦋💜

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Mac Miller「BUTTERFLIES」音源


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Mac Miller「BUTTERFLIES」歌詞和訳

[イントロ: Mac Miller]

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah

Yeah, yeah, yeah
Yeah、yeah、yeah

[Aメロ1: Mac Miller & Taylor Graves]

You smell just like lilac wine, little bit of nostalgia
君からはライラックワインみたいな香りがする、どこか懐かしくて

(「lilac wine」はライラックの花を思わせる甘く幻想的な香り。ここでは、彼女の存在が主人公の記憶や郷愁を呼び起こす感覚を表している。)

Rewind back time to when I first learned to love ya
時間を巻き戻して、僕が初めて君を愛することを知った頃へ戻りたい

But she passin’ me by, she burnin’ rubber (Yeah, yeah)
でも彼女は僕を追い越していく、タイヤを鳴らしながら走り去っていく(Yeah、yeah)

(「burnin’ rubber」は車のタイヤを激しく回して走り出すこと。彼女との距離がどんどん離れていくようなイメージ。)

In these slideshows in my mind, woah
僕の頭の中で、思い出がスライドショーみたいに流れていく、woah

She play it cool, but her eyes don’t lie though (Oh)
彼女は平気な顔をしてるけど、その瞳は嘘をつけない(Oh)

Better drive slow (Babe)
だから、ゆっくり走ったほうがいいよ(Babe)

If you wanna take a ride on the high road (Yeah; Woah)
もし君が、正しい道を僕と一緒に進みたいなら(Yeah、Woah)

(「take the high road」は、困難な状況でも品位を失わず、正しい選択をするという英語表現。ここでは二人の関係を急がず、大切に進めようというニュアンス。)

And your mind so passionate, your love what I’m after, and
君の心は情熱に満ちていて、僕が追いかけているのは君の愛なんだ

That feelin’ so unfamiliar, I only imagine it
こんな感情は初めてで、今はただ想像することしかできない

Dream girl, you’re my make-believe girl
理想の君、僕が心の中で描いていた夢の女の子

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[プレコーラス: Mac Miller]

I’ma bet it all on you
僕は全部、君に賭けるよ

I’ma cheer you up, why you been so blue? Yeah
僕が君を元気にするよ、どうしてそんなに落ち込んでるの? Yeah

I’ma put you in a mood
僕が君をその気にさせてあげる

Baby girl, them butterflies stick like glue
Baby girl、この胸のときめきは接着剤みたいに離れない

[サビ: Mac Miller & Taylor Graves]

Butterflies (Butterflies; Yeah)
蝶々みたいなときめき(Butterflies、Yeah)

Butterflies stick like glue (Butterflies)
そのときめきが、接着剤みたいに心に張りついて離れない(Butterflies)

Butterflies (Butterflies)
胸の中を舞う蝶々(Butterflies)

Butterflies stick like glue (Yeah, okay; Yeah)
そのときめきは、ずっと心に張りついたまま(Yeah、okay、Yeah)

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[Aメロ2: Mac Miller]

Beauty queen, beauty queen, straight out of a movie scene
まるで映画から抜け出してきたみたいな、美しい女王

Touchin’ on your body, I can feel you in a lucid dream
君の身体に触れると、まるで鮮明な夢の中にいるみたいに君を感じる

(「lucid dream」は、自分が夢を見ていると自覚できるほど鮮明な夢。現実と夢の境界が曖昧になるほど、彼女に惹かれていることを表している。)

This my imagination, ooh, you keep me fascinated
これが僕の想像なのか、oh、君はずっと僕を夢中にさせる

You are a forbidden fruit, I be apple tastin’
君は禁断の果実、僕はそのリンゴに手を伸ばしてしまう

She is glowin’, babe
彼女は輝いてるんだ、Babe

I think I need a moment, I keep you open late
少し時間が必要なくらいだ、僕は夜遅くまで君との時間を求めてしまう

Do you even know my name? (Or am I a stranger?)
君は僕の名前さえ知ってる?(それとも僕はただの他人?)

Yeah, she dancin’ on the street, it’s her favorite ol’ song
彼女は街で踊ってる、流れているのは彼女のお気に入りの昔の曲

And she playin’ out the stereo, the radio on
ステレオから音楽を鳴らして、ラジオもつけて

Do she love me like I love her? Use me when she need a lover?
彼女も僕と同じように愛してくれてる? それとも恋人が欲しいときだけ僕を利用するの?

Yeah, she got me under her spell, goin’ rounds, ring the bell
そう、彼女の魔法にすっかりかかってる、何度でもその恋の中を巡ってしまう

(「under her spell」は「彼女の魔法にかかっている」という比喩。理性では離れたいと思っても、彼女の魅力から抜け出せない状態。)

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[プレコーラス: Mac Miller]

I’ma bet it all on you
僕は全部、君に賭けるよ

I’ma cheer you up, why you been so blue? Yeah
僕が君を元気にするよ、どうしてそんなに落ち込んでるの? Yeah

I’ma put you in a mood
僕が君をその気にさせてあげる

Baby girl, them butterflies stick like glue (Glue)
Baby girl、この胸のときめきは接着剤みたいに離れない(Glue)

[サビ: Mac Miller & Taylor Graves]

Butterflies (Butterflies; Yeah)
蝶々みたいなときめき(Butterflies、Yeah)

Butterflies stick like glue (Butterflies)
そのときめきが、接着剤みたいに心に張りついて離れない(Butterflies)

Butterflies (Butterflies)
胸の中を舞う蝶々(Butterflies)

Butterflies stick like glue (Woah)
そのときめきは、ずっと心から離れない(Woah)

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[アウトロ: Mac Miller]

There’s no emotion powerful as love
愛ほど強烈な感情なんて、この世にはない

There’s no emotion powerful as love, oh, woah
愛ほど強く心を揺さぶる感情なんてない、oh、woah

No emotion powerful as love
愛より強い感情なんて、どこにもない

As love
愛ほどのものは

As love, oh, woah
愛ほどのものはない、oh、woah

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Mac Miller「BUTTERFLIES」意味考察・解説

Mac Miller(マック・ミラー)の新曲「BUTTERFLIES」(バタフライズ)の歌詞和訳・意味を解説。
恋に落ちた瞬間の甘い高揚感や不安、相手に夢中になっていく感情を描いた世界観を読み解きます。

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Mac Miller(マック・ミラー)の新曲「BUTTERFLIES」(バタフライズ)は、誰かに強く惹かれていくときの、甘くて浮遊感のある感情を描いたラブソングです。
タイトルの「Butterflies」は、英語でよく使われる「get butterflies in one’s stomach」という表現から来ています。
恋をしたときに胸やお腹の中を蝶が舞っているように感じる、あの落ち着かない高揚感のことです。🦋

冒頭では、彼女の香りから過去の記憶が呼び起こされます。「lilac wine」と「nostalgia」が重なり、彼女との時間が現実というより、記憶の中で何度も再生される美しい場面のように描かれています。

一方で、この恋は完全に安定したものではありません。

「彼女は僕を追い越していく」「彼女の瞳は嘘をつかない」「僕の名前を知ってる?」――こうした言葉からは、主人公が彼女に夢中になりながらも、相手の気持ちを確信できずにいることが分かります。

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2番では、その感情がさらに夢のようになります。彼女は「movie scene」から抜け出してきたような存在で、「lucid dream」の中にいるように感じる。さらに「forbidden fruit」という表現によって、惹かれてはいけないほど強く惹かれてしまう危うさも加わります。

そして「Do she love me like I love her?」という問いが、この恋の不安を決定的にします。

自分はこんなにも彼女を愛している。でも、彼女も同じ気持ちなのだろうか。それとも、自分は彼女にとって都合のいい存在なのだろうか。

それでも主人公は「I’ma bet it all on you」と歌います。確信がなくても、全部を彼女に賭ける。理性よりも、恋に落ちたときの感情を選んでいるのです。

そして最後には、「There’s no emotion powerful as love」と歌う。

この一言が、この曲全体を包み込みます。

恋は人を幸せにもするし、不安にもする。相手の一挙一動に心を揺らされ、夢中になり、抜け出せなくなる。それでも、その感情そのものが愛の魅力でもある。

「BUTTERFLIES」は、恋に落ちた瞬間の甘さ、欲望、不安、陶酔、そして胸の高鳴りを、蝶が舞うような軽やかなイメージに閉じ込めた一曲です。💜

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