Ellie Goulding「Ravers」音源
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Ellie Goulding「Ravers」歌詞和訳
[イントロ]
Ooh, ah, oh, oh
Yeah, yeah, yeah, ooh
Ah, woah, oh
Yeah, yeah, yeah, ooh
Ah, woah, oh
(All day, all night)
一日中、そして一晩中。
[Aメロ1]
High on what you decide
あなたが選ぶものすべてに、私は夢中になってしまう。
I wanna light up when it feels right
心がそう感じた瞬間、思いきり輝きたい。
Falling like waterfalls
滝のように感情を解き放ちながら。
Scream or just be quiet
叫んでもいいし、静かにその瞬間を味わってもいい。
I wanna be the joy in your ride
あなたの旅路を照らす喜びになりたい。
Ravers until we die
最期の日まで、私たちはレイヴァーでいよう。
(👉 「Raver」はレイヴイベントやダンスミュージックを愛する人のこと。ここでは「音楽と自由を愛する仲間」という意味でも使われている。)
[プレコーラス]
Hold me, ’til your sweat is my sweat
汗がひとつになるくらい、強く抱きしめて。
Tasting, ’til your spit is my spit
お互いの距離がなくなるほど近くで、その瞬間を分かち合おう。
Hold me, we give and take it
抱きしめ合いながら、お互いの想いを分け合おう。
Reciprocate it
同じ気持ちを返し合いながら。
Oh, yeah
[サビ]
Turn the pain to a drug
痛みさえも、力に変えてしまおう。
(👉 「drug」は現実の薬物ではなく、音楽や愛による高揚感の比喩として使われている。)
Just let it lift you up
その感情に身を委ねて、高く舞い上がればいい。
Cause we were all made for love
だって私たちはみんな、愛するために生まれてきたんだから。
All day, all night
昼も夜も、ずっと。
(All night, all night, all night, all night)
夜が明けるまで、いつまでも。
Sugar rush in your blood
甘い高揚感が身体中を駆け巡る。
(👉 「Sugar rush」は幸福感や興奮が一気に押し寄せる感覚の比喩。)
It’s Heaven to the touch
触れ合うだけで、まるで天国みたい。
Cause we were all made for love
私たちはみんな、愛のために生まれてきた。
All day, all night
その想いは、一日中、そして一晩中続いていく。
[Aメロ2]
I’m on the darker side
今の私は、少し心が暗闇に包まれている。
I wanna quiet my mind a little while
少しだけ、この頭の中を静かにしたい。
Call like an animal
本能のままに叫ぼう。
Lovers in a better light
愛し合う私たちは、きっともっと美しく輝ける。
Move in the way our bodies designed
身体が自然に求めるまま、自由に踊ろう。
(👉 ダンスを「人間が本来持っている自然な表現」と捉えたフレーズ。)
Ravers until we die
人生の最後まで、私たちはレイヴァーでいよう。
[プレコーラス]
Hold me, ’til your sweat is my sweat
汗がひとつになるまで抱きしめて。
Tasting, ’til your spit is my spit
境界がなくなるほど近くで、お互いを感じたい。
Hold me, we give and take it
抱きしめ合って、すべてを分かち合おう。
Reciprocate it
同じ愛を返し合いながら。
Oh, yeah
[サビ]
Turn the pain to a drug
痛みさえ、力に変えてしまおう。
Just let it lift you up
その高揚感に身を任せればいい。
Cause we were all made for love
私たちはみんな、愛するために生まれてきた。
All day, all night
昼も夜も、その想いは続いていく。
Sugar rush in your blood
甘い興奮が身体中を駆け巡る。
It’s Heaven to the touch
触れ合うだけで、まるで天国のよう。
Cause we were all made for love
私たちは、愛し合うために生まれてきた。
All day, all night
いつまでも、ずっと。
[アウトロ]
Yeah
All day, all day, all day, all night
朝から夜まで、ずっと。
All day, all day, all day, all night (All night)
この時間が終わらないように。
All day, all day, all day, all night (All night)
この幸せが続いてほしい。
Yeah
All day, all day, all day, all night
一日中、そして一晩中。
All day, all day, all day, all night (All night)
音楽と一緒に。
All day, all day, all day, all night (All night)
私たちは踊り続ける。
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Ellie Goulding「Ravers」意味考察・解説
Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)の新曲「Ravers」(レイヴァーズ)を歌詞和訳・意味考察。
音楽とダンスで心を解放する世界観や、「We were all made for love」に込められた意味、レイヴカルチャーとのつながりを詳しく解説します。
Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)の新曲「Ravers」(レイヴァーズ)は、クラブやフェスで踊る”レイヴァー”たちを描いたダンスソングではありません。Ellie Gouldingがこの曲で歌っているのは、「音楽には人の心を癒やし、痛みを愛へ変える力がある」という、レイヴカルチャーの本質とも言えるメッセージです。🎧💖
タイトルの「Ravers」とは、本来レイヴイベントやダンスミュージックを愛し、音楽と一体になって踊る人たちを指す言葉です。1980年代後半から1990年代にかけてヨーロッパで広まったレイヴカルチャーでは、年齢や国籍、立場を超えて一つのフロアで音楽を共有することが大切にされてきました。この曲も、その精神を現代的なポップサウンドへ落とし込んだ作品と言えるでしょう。
Aメロでは、「あなたが選ぶものに夢中になる」「あなたの旅の喜びになりたい」と歌われます。ここでの「あなた」は恋人とも受け取れますが、一緒に音楽を楽しむ相手や仲間、あるいは音楽そのものを象徴しているとも考えられます。そして「Ravers until we die(最期までレイヴァーでいよう)」というフレーズには、人生がどれだけ変わっても、音楽を愛する心だけは失いたくないという願いが込められています。
サビで繰り返される「Turn the pain to a drug」は、この曲を象徴する一節です。ここで歌われる「drug」は薬物を肯定するものではなく、音楽や愛が与えてくれる高揚感の比喩です。苦しみや孤独を抱えていても、音楽に身を委ねることで前を向く力へ変えられる――そんな希望が描かれています。
また、「We were all made for love(私たちはみんな、愛するために生まれてきた)」というフレーズには、この曲の最も大きなメッセージがあります。人は競い合うためでも、傷つけ合うためでもなく、誰かとつながり、愛を分かち合うために存在している。その想いを、シンプルな言葉で何度も繰り返し歌うことで、リスナーの心へ優しく届けています。
2番では、「心を静かにしたい」「本能のままに身体を動かそう」と歌われ、ダンスは単なる娯楽ではなく、自分自身を解放する手段として描かれます。だからこそ、汗を流し、身体を揺らし、誰かと同じリズムを共有することが、言葉以上のコミュニケーションになっていくのです。
「Ravers」は、恋愛ソングであり、ダンスアンセムであり、そして”音楽には人を救う力がある”という信念を歌った一曲でもあります。悲しみを抱えた日も、幸せな日も、音楽はいつも私たちのそばにあり、愛する人や仲間と心をつないでくれる――Ellie Gouldingはそんな温かなメッセージを、この眩しいサウンドに乗せて届けています。✨🌈
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