BOYNEXTDOOR『HOME: DELUXE』徹底解説|1stフルアルバム・リパッケージの発売日・収録曲・「ANIMAL」「CLICHE」意味・「400 Years」初収録・制作背景・アルバム内容まとめ

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BOYNEXTDOOR『HOME: DELUXE』Sneak Peak


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BOYNEXTDOOR『HOME: DELUXE』とは?

BOYNEXTDOORが2026年9月28日にリリースする1st Studio Album Repackage『HOME: DELUXE』

BOYNEXTDOOR『HOME: DELUXE』

2026年5月に発表された自身初のフルアルバム『HOME』をベースに、新曲や既発曲、そしてファンソングを加えた全14曲へと拡張したリパッケージ作品だ。

『HOME』では、メンバー6人が全員楽曲制作に参加し、自分たちの経験や感情を音楽に落とし込むことで、BOYNEXTDOORの「等身大の青春」を表現した。

そこへ今回、『ANIMAL』『CLICHE』という新曲をはじめ、日本で発表された楽曲の韓国語バージョン、さらに長くファンに愛されてきた「400 Years」を正式収録。

つまり『HOME: DELUXE』は、単純に曲数を増やした再編集版ではなく、『HOME』という作品に現在のBOYNEXTDOORを追加した“拡張版”と捉えることができる。 

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『HOME: DELUXE』発売日・基本情報

項目内容
アーティストBOYNEXTDOOR
作品名『HOME: DELUXE』
作品形態1st Studio Album Repackage
韓国発売日2026年9月28日
配信開始9月28日 18:00 KST
日本発売日2026年10月2日
収録曲全14曲
新曲「ANIMAL」「CLICHE」
タイトル曲「ANIMAL」
通常盤HAZE / OVERDRIVE / SPARK
Weverse Albums ver.あり

日本では10月2日がお届け予定日。通常盤は「HAZE」「OVERDRIVE」「SPARK」の3形態、さらにWeverse Albums ver.も展開される。 

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『HOME: DELUXE』収録曲

  1. ANIMAL ★TITLE
  2. CLICHE
  3. 06070
  4. VIRAL
  5. ddok ddok ddok
  6. ADIOS!
  7. Upside Down
  8. DIVE
  9. Forever You
  10. I Wonder
  11. I Wonder, Always ※CD Only
  12. Count To Love (Korean Ver.)
  13. 400 Years
  14. Boom Boom Boom

全14曲のうち、1・2曲目の「ANIMAL」「CLICHE」が新曲。

さらに「Count To Love (Korean Ver.)」「400 Years」「Boom Boom Boom」が今回の追加曲として収録される。 

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タイトル曲「ANIMAL」――“自分の中の動物”を解放する

今回の最大の注目曲がタイトル曲「ANIMAL」。

楽曲には、絶えず自分自身を超え、より良い明日へ向かって進み続けるBOYNEXTDOORの挑戦と決意が込められている。

制作陣にも注目したい。

「ANIMAL」は、BOYNEXTDOORの楽曲制作でおなじみのPop Time、Kakoに加え、KOZ Entertainmentの代表プロデューサーであるZICOも制作に参加。

BOYNEXTDOORとZICO、そしてPop Timeらによる組み合わせが、今回のタイトル曲の大きなポイントとなっている。 

また、今回公開されたティザーでは、夜の都市を猛スピードで駆け抜ける動物が登場。

日常的な都市の風景の中に突然現れる野性的な存在によって、「日常の中に潜んでいる本能」を視覚的にも表現している。 

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「CLICHE」――恋に落ちることは、ありふれた物語なのか

もう一つの新曲が「CLICHE」。

タイトルの「CLICHE」は、フランス語由来の英語で、「ありふれた表現」「決まり文句」「定番のパターン」といった意味を持つ。

この曲では、自分でも気づかないうちに恋に落ちてしまった状況を「クリシェ」にたとえている

どれだけ特別な自分でいようとしても、恋をすると似たような感情に振り回されてしまう。

そんな恋愛の“ありがちな展開”を、BOYNEXTDOORらしい等身大の視点で描いた楽曲となっている。 

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『HOME: DELUXE』で注目したい3つの追加曲

今回のリパッケージで特に面白いのが、新曲だけではなく、BOYNEXTDOORのこれまでの活動をつなぐ楽曲が追加されていることだ。

「Count To Love (Korean Ver.)」

2025年8月にリリースされた日本2ndシングル『BOYLIFE』のタイトル曲「Count To Love」の韓国語バージョン。

日本活動で発表した楽曲を韓国語で『HOME: DELUXE』に組み込むことで、韓国と日本の活動をひとつのアルバムの中につなげている。 

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「400 Years」

ファンにとって特に重要なのが「400 Years」。

この曲は2024年1月にBOYNEXTDOORの公式YouTubeチャンネルで公開されたファンソングで、今回初めて正式な音源としてアルバムに収録される。

メンバー自身が作詞・作曲に参加しており、ファンとの関係を象徴する楽曲が、約2年半を経て正式なアルバム作品に組み込まれることになる。 

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「Boom Boom Boom」

2026年にリリースされた日本デジタルシングル「Boom Boom Boom」も収録。

日本で先行して発表された楽曲を『HOME: DELUXE』へ加えることで、今回の作品は韓国での活動だけではなく、BOYNEXTDOORの日本活動も含めた現在地をまとめる作品になっている。

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『HOME』から『HOME: DELUXE』へ

『HOME』というタイトルが象徴していたのは、BOYNEXTDOORにとっての「家」のような場所だった。

KOZ Entertainmentによれば、1stフルアルバム『HOME』では、デビュー前から現在までの経験を振り返りながら、メンバー自身の感情を音楽に込めている。

「06070」はデビュー前の練習室周辺の郵便番号をタイトルにした楽曲であり、そこから「VIRAL」「ADIOS!」「Upside Down」「DIVE」「Forever You」「I Wonder」へと、さまざまな感情を描いていった。

そして『HOME: DELUXE』では、その“家”に新しい経験が加わる。

「ANIMAL」で未来へ進もうとする現在の自分たちを描き、「CLICHE」で恋愛という普遍的な感情を描き、「Count To Love」で日本活動を、「400 Years」でファンとの時間を、「Boom Boom Boom」で現在の日本活動を加える。

そう考えると、『HOME: DELUXE』は単なる「HOME+5曲」ではない。

『HOME』という物語に、現在進行形のBOYNEXTDOORを追加した作品として見ることができる。

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3つのコンセプト「HAZE」「OVERDRIVE」「SPARK」

アルバムのパッケージは、

  • HAZE
  • OVERDRIVE
  • SPARK

の3形態。

今回公開されたコンセプトフィルムも、この3つのバージョンに分けて展開されている。 

さらにアルバムのティザー映像では、夜の都市を駆け抜ける動物が印象的に描かれている。

「HAZE」「OVERDRIVE」「SPARK」という言葉からも、霧のような曖昧さ、加速、そして火花のような瞬間的なエネルギーという、今回の作品に通じる動的なイメージが感じられる。

『HOME: DELUXE』注目ポイントまとめ

① 初のフルアルバム『HOME』のリパッケージ

9曲だった『HOME』を、追加曲を含む全14曲へ拡張。

② タイトル曲は「ANIMAL」

BOYNEXTDOORのさらなる成長と挑戦を掲げる楽曲。ZICO、Pop Time、Kakoらが制作に参加。

③ 新曲「CLICHE」

気づかないうちに恋に落ちることを「クリシェ」に重ねた恋愛ソング。

④ 「400 Years」が正式音源化

2024年に公開されたファンソングが、待望のアルバム収録。

⑤ 日本活動の楽曲も収録

「Count To Love (Korean Ver.)」と「Boom Boom Boom」によって、日本での活動も『HOME: DELUXE』に組み込まれる。

⑥ BOYNEXTDOOR自身による音楽制作

『HOME』に続き、メンバーが楽曲制作へ積極的に参加。特に追加5曲のうち「Boom Boom Boom」を除く4曲では、JAEHYUN、TAESAN、WOONHAKが作詞・作曲に参加している。 

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まとめ

BOYNEXTDOORの『HOME: DELUXE』は、1stフルアルバム『HOME』を単純に増量したリパッケージではない。

「ANIMAL」「CLICHE」という新曲によって現在のBOYNEXTDOORを示し、日本で発表した「Count To Love」「Boom Boom Boom」を加え、さらにファンソング「400 Years」を正式音源化。

過去から現在、韓国から日本、そしてBOYNEXTDOORとONEDOORの関係までをひとつの作品にまとめた、現在地を示す“DELUXE版HOME”となっている。

特にタイトル曲「ANIMAL」が掲げる「自分自身を超えて、より良い明日へ進み続ける」というテーマは、デビューから楽曲制作への参加を広げ、活動の幅を韓国・日本へ拡大してきたBOYNEXTDOOR自身の歩みとも重なる。

9月28日のリリースによって、この14曲がどのようなひとつの作品として響くのかに注目したい。

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