Slipknot 「Arsenal」歌詞和訳&意味考察|混沌の中で神さえ打ち負かす、止まらない怒りと反逆🔥

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Slipknot 「Arsenal」音源


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Slipknot 「Arsenal」歌詞和訳

[イントロ]

I hope no bad people show up
(悪い奴らが現れないことを願うよ)

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[A1]

I reminisce about the confidence that comes with the chaos
(混沌の中で生まれる、あの無敵の自信を思い出す)

I know how to dominate at all costs
(どんな犠牲を払ってでも、俺は支配する方法を知っている)

The prison in my head had the cells tossed
(頭の中にあった牢獄は、もう檻ごと放り捨てた)

I fought a f※ckin’ god and the god lost
(俺はクソッタレの神と戦い、神のほうが負けた)

Sinners, come hither
(罪人ども、こっちへ来い)

We can break the rules and leave home or get old and stay bitter
(ルールをぶち破って故郷を飛び出すか、歳を重ねて恨みを抱えたまま生きるかだ)

Nothin’ in the world can surprise me
(この世界で俺を驚かせられるものなんて、もう何もない)

I know all the demons despise me
(すべての悪魔が俺を憎んでいることも分かってる)

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[プレコーラス]

I got a lot to f※ckin’ say
(俺には、まだ死ぬほど言いたいことがある)

And if you didn’t listen, you didn’t hear me anyway
(それを聞かなかったってことは、どうせ最初から俺の声なんて聞こえてなかったんだろ)

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[サビ]

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

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[ポストコーラス]

Shut, shut the f※ck up
(黙れ、黙りやがれ)

Shut the f※ck up
(黙りやがれ)

Shut, shut
(黙れ、黙れ)

Shut the f※ck up
(黙りやがれ)

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[Aメロ2]

Now I can go a million miles an hour with the best of ’em
(今の俺なら、誰にも負けない勢いで、とんでもない速度まで突っ走れる)

But you just wouldn’t f※ckin’ understand like the rest of ’em
(でも、お前も他の連中と同じで、どうせ何も理解できない)

What’s the point of belligerence and syllables
(攻撃的な言葉や、並べ立てた言葉に何の意味がある?)

That spill out of dirigibles and make the people irritable?
(飛行船から撒き散らされて、人々を苛立たせるような言葉に?)

Just slow the f※ck down
(いいから、いったん速度を落とせ)

Add a pause to it, put a stop to it
(間を入れろ。いったん止めてみろ)

I know I’m a hack and a has-been but motherf※cker
(俺が三流のパクリ野郎で、もう終わった人間だってことくらい分かってる。だがな――)

I’m a .45, not a MAC-10 (Oh god, not again)
(俺はMAC-10みたいな銃じゃない。俺は.45だ――いや、神様、また始まったよ)

I don’t want to be a fad, I wanna feel it
(一時の流行になりたいんじゃない。俺自身でそれを感じたい)

I don’t wanna be a trick, I wanna treat it like a fact (What’s that?)
(一発芸で終わりたいんじゃない。それを確かな現実として扱いたい)

But what the f※ck is a fact? It’s the truth (What’s that?)
(でも、そもそも「事実」って何だ? 真実のことだろ)

But what the f※ck is the truth?
(じゃあ、その「真実」って一体何なんだ?)

Well, the truth is the world is a killer with no cure
(真実なんて、この世界そのものが治療法のない殺人者だってことだ)

Nobody cares when the drugs are so pure
(薬物があまりにも純粋なら、誰もそんなこと気にしやしない)

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[プレコーラス]

I got a lot to f※ckin’ say
(俺には、まだ死ぬほど言いたいことがある)

And if you didn’t listen, you didn’t hear me anyway
(それを聞かなかったってことは、どうせ最初から俺の声なんて聞こえてなかったんだろ)

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[サビ]

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ

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[ブリッジ]

I wish the voices in my head would find a different subject
(頭の中で騒ぎ続ける声が、そろそろ別のことを考えてくれればいいのに)

Change it up or shut the f※ck up, crazy does it
(話題を変えるか、黙りやがれ。狂ってるくらいでちょうどいい)

Everyone’s a TV show
(誰もがまるでテレビ番組みたいな存在だ)

But there’s nothin’ worth watchin’, I don’t give a shit, I gotta go
(でも見る価値のあるものなんて何もない。知ったこっちゃない、俺は行かなきゃならない)

I said I gotta go, goddamn it, no, shut the f※ck up, stop
(行かなきゃならないって言ってるだろ、クソッタレ! いや、黙れ、止まれ!)

Stop the f※ckin’ music, goddamn it, shut the f※ck up
(クソッタレ、音楽を止めろ! いいから黙れ!)

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[ブレイクダウン]

‘Round here, I’m God and I eat the saints
(ここじゃ俺が神だ。聖人だろうが食い尽くす)

I got a lot of blood ‘cause I’m out of f※ckin’ paint
(血まみれなのは、絵の具がなくなっちまったからだ)

I’m caustic, agnostic
(俺は毒々しく、神の存在にも盲目的には従わない)

From a distance, you’re a looker, but you’re lookin’ exhausted
(遠くから見れば魅力的だ。でも近くで見れば、もう疲れ切ってる)

Armageddon has begun, what a concept
(世界の終末はもう始まってる。なんてこった)

Pharmaceuticals can fill you full of contempt
(薬物や薬に満たされれば、嫌悪や憎悪まで植え付けられる)

When I swallow the proof, it’s obnoxious
(証拠を飲み込んでしまえば、すべてがひどく不快になる)

I better hurry up and trust the f※ckin’ process
(もう、黙ってこの過程を信じて突き進むしかない)

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[サビ]

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

Let’s go, let’s go, let’s go, let’s
(行くぞ、行くぞ、行くぞ、さあ――)

Let’s go, let’s go, let’s go
(行くぞ、行くぞ、行くぞ)

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[アウトロ]

And to set free a suffering humanity
(そして、苦しみ続ける人類を解放するために)

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Slipknot 「Arsenal」意味考察・解説

Slipknot (スリップノット)の新曲「Arsenal」(アーセナル)の歌詞和訳・歌詞意味・解説。混沌、怒り、頭の中の声、真実への疑問を武器に、世界へ立ち向かう楽曲のメッセージを読み解きます。

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Slipknot (スリップノット)の新曲「Arsenal」(アーセナル)は、タイトルの“arsenal=武器庫・兵器庫”という言葉どおり、怒り、言葉、音楽、反抗心そのものを武器として叩きつけるような楽曲です。冒頭から「混沌から生まれる自信」「頭の中の牢獄を捨てた」「神と戦って神を負かした」と、既存の権威や常識に従うことを拒む姿勢が続きます。「Sinners, come hither(罪人ども、こっちへ来い)」も、社会からはみ出した者たちをむしろ自分の側へ呼び寄せるような響きを持っています。

特に印象的なのがVerse 2以降の「事実とは何だ? 真実とは何だ?」という問いです。そこから「世界そのものが治療法のない殺人者だ」という極端な結論へ進み、Bridgeでは「頭の中の声」に対して「黙れ」と叫ぶ。つまり、この曲の怒りは単に他人へ向けられているだけではなく、自分の頭の中で渦巻く混乱や、世界から押し付けられる情報・価値観そのものとの戦いでもあります。

そして最後に出てくる「I better hurry up and trust the fucking process」は重要です。すべてを理解できなくても、世界が狂って見えても、とにかく前へ進み、その過程を信じるしかない。だから何度も「Let’s go」が繰り返される。「ARSENAL」は破壊衝動だけの曲ではなく、混沌を自分のエネルギーへ変換し、そこから脱出するための猛烈な自己鼓舞のアンセムとして読むことができます。

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