coldrain「POISON ft. Bert McCracken (The Used)」歌詞和訳・意味考察|愛が毒に変わるとき、それでも自分を失わないために🖤🔥

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coldrain「POISON ft. Bert McCracken (The Used)」MV


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coldrain「POISON ft. Bert McCracken (The Used)」歌詞和訳

[Aメロ1]

You could be the death of me
お前は、俺を壊してしまうほどの存在になれる

If I don’t behave
俺がお前の言うことを聞かなければ

A little bit of sympathy
ほんの少しだけ優しくしてくれればいい

Just to keep me in play
それだけで、俺はまだお前の手の中にいられる

Melting me from skin to bone
皮膚から骨まで、俺を溶かしていく

Leave me crawling back for more
それでも俺は、もっと欲しくて這うようにお前のもとへ戻ってしまう

I’m your prey
俺はお前の獲物なんだ

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[プレコーラス]

’Cause I tried to let you go
お前を手放そうとした

But nothing is as beautiful
でも、お前ほど美しいものはなかった

As the way you make me feel
お前が俺に与えてくれる、この感覚ほどのものは

[サビ]

This love is like poison, poison
この愛は、まるで毒、毒そのもの

Running through my veins
俺の血管を駆け巡っている

With every drop, driving me insane
一滴また一滴と、俺を狂わせていく

This love is like poison
この愛は、毒そのもの

It could be dangerous
きっと危険なものなんだ

When you’re taking chances
危険だと分かっていながら、賭けに出るたび

With something so venomous
こんなにも毒を孕んだものに

Again and again
何度も、何度でも

Melting me from skin to bone
皮膚から骨まで、俺を溶かしていく

Leave me crawling back for more
それでも俺は、もっと欲しくて這うように戻ってしまう

You know I’m addicted to the pain
俺も分かってるでしょ。俺はこの痛みにさえ依存してる

(「poison」「venomous」「addicted to the pain」と毒や依存を連想させる言葉が重ねられ、抜け出したいのに抜け出せない関係性を強調している。)

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[サビ]

This love is like poison, poison
この愛は、まるで毒、毒そのもの

Running through my veins
俺の血管を駆け巡っている

With every drop, driving me insane
一滴ごとに、俺を少しずつ狂わせていく

I’ve been drowning with no remedy
救いもないまま、俺はずっとこの愛に溺れてる

Letting you take over me
お前に、俺のすべてを支配させてしまってる

Poisoned, poisoned, poisoned
毒に侵されて、毒に染まって、もう抜け出せない

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[ブリッジ]

You left it all in my hands
お前はすべてを俺の手に委ねた

You left it all in my hands
お前のすべてを、俺に預けた

You left it all in my hands
何もかも、俺に託した

You left it all in my hands
お前はすべてを俺の手の中に残した

You left it all in my hands
お前のすべてを、俺に委ねた

You left it all in my hands
何もかも俺に預けて

You left it all in my hands
お前はすべてを俺の手に託した

You left it all in my hands
もう、お前のすべてが俺の手の中にある

You left it all in my hands
何もかも、俺に残して

You left it all in my hands
お前はすべてを俺に委ねた

[プレコーラス]

I tried to let you go
お前を手放そうとした

But nothing is as beautiful
でもお前ほど美しいものはなかった

As the way you make me feel
俺に感じさせてくれる、この感覚ほどのものは

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[サビ]

This love is like poison, poison
この愛は、まるで毒、毒そのもの

Running through my veins
俺の血管を駆け巡っている

With every drop, driving me insane
一滴ごとに、俺を狂わせていく

I’ve been drowning with no remedy
救いもないまま、俺はこの愛に溺れ続けてきた

But you’ll never get the best of me
それでも、お前に俺の一番大切なものまで奪わせはしない

Poisoned, poisoned, poisoned
毒に侵されて、毒に染まって、それでも俺は負けない

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coldrain「POISON ft. Bert McCracken (The Used)」意味考察・解説

日本の名古屋出身のラウドロックバンド、coldrain(コールドレイン)の新曲「POISON」(ポイズン)feat. Bert McCracken(バート・マッククラッケン)の歌詞和訳・意味を解説。
毒のように身体を蝕む愛と依存、痛みから抜け出せない心、最後に残る自分自身への意志を読み解きます。

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coldrain(コールドレイン)の新曲「POISON」(ポイズン)は、愛がいつしか毒へと変わり、それでもその痛みから完全には逃れられないという、危うい愛への依存を描いた楽曲です。🖤
この曲で繰り返される「poison(毒)」は、単なる比喩ではありません。

主人公は相手との関係によって傷つき、苦しみ、少しずつ自分を失っていく。それなのに「nothing is as beautiful / As the way you make me feel」と歌う。

つまり、苦しいのに、その人が与えてくれる感情だけは何ものにも代えられない。

ここに、この曲の最大の矛盾があります。
「Melting me from skin to bone」「Leave me crawling back for more」という表現も非常に強烈です。
自分を内側から溶かされるほど傷つけられているのに、それでも「もっと」と求めて戻ってしまう。

そして決定的なのが、「You know I’m addicted to the pain」という一節。

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愛そのものではなく、その愛によって生まれる痛みすら手放せなくなっているのです。
まるで毒を飲んでいると分かっているのに、もう一度口にしてしまうような状態。

一方、後半になると少しずつ視点が変わります。
「I’ve been drowning with no remedy」と、自分が完全に溺れていることを認めながら、最後には、

「But you’ll never get the best of me」と歌う。

ここには大きな変化があります。

傷ついたとしても、私の一番大切な部分までは奪わせない。
つまり、この曲は単なる「危険な恋」の歌ではありません。

相手に依存し、傷つき、何度も戻ってしまいながらも、最後の最後には自分自身を守ろうとする意志が残っている。
「POISON」というタイトルも、その二面性を象徴しています。
毒は苦しめる。でも、一度身体に入ってしまえば簡単には抜けない。
同じように、ある人との愛も、終わらせればすべて解決するほど単純ではない。
「離れたい」と「離れたくない」が同時に存在する。それが、この曲で描かれる愛の恐ろしさであり、美しさでもあります。🔥最後に残るのは、「この愛は毒だった」という単純な結論ではありません。
毒に侵されながらも、それでも自分のすべてまでは渡さない。

愛に壊されそうになった人間が、最後の一線だけは守ろうとする歌。それが「POISON」の核心なのだと思います。

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