あいみょん『AIMYON BEST ALBUM – 唇を追え! -』teaser
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初のベストアルバムがついに誕生
2026年9月9日、あいみょんがメジャーデビュー10周年を記念した初のベストアルバム『AIMYON BEST ALBUM – 唇を追え! -』をリリースする。

これまで数々のヒット曲を世に送り出してきたあいみょんにとって、意外にもベストアルバムの発売は今回が初めて。2016年のメジャーデビュー曲「生きていたんだよな」から、2025年の「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」まで、全シングルとカップリング曲を含む42曲を収録した、まさに10年間の軌跡を凝縮した作品となっている。
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🎤 あいみょんとは?
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター・あいみょんは、等身大の言葉と独自の視点で描く歌詞、親しみやすいメロディーで幅広い世代から支持を集めてきた。

2016年にメジャーデビューすると、「君はロックを聴かない」「マリーゴールド」「裸の心」など数々のヒット曲を発表。恋愛だけでなく、生きることや家族、日常のささやかな感情を自然体で描く作風は、日本を代表するシンガーソングライターの一人として確固たる地位を築いている。
なぜ今、初のベストアルバムなのか
デビューから10年。
あいみょんはオリジナルアルバムを中心にキャリアを築いてきたため、これまでベストアルバムを発売してこなかった。
しかし10周年という節目を迎えた今、自身の歩みを振り返る作品として初めてベストアルバムを制作することになった。
収録曲を見ると、シングル曲だけでなくカップリング曲まで網羅されている点が特徴だ。
これは単なるヒット曲集ではなく、「あいみょんというアーティストが歩んできた10年間」をそのまま記録した作品にしたいという意思の表れとも受け取れる。
「唇を追え!」というタイトルに込められた意味
アルバムタイトル「唇を追え!」は、非常に印象的な言葉だ。
現時点でタイトルの意味について本人から詳細な説明はされていないため、ここからは一つの考察となる。
「唇」は、歌を届けるために欠かせない存在であると同時に、「言葉」や「想い」を伝える象徴でもある。
つまり、「唇を追え!」とは、あいみょんがこの10年間で歌い続けてきた言葉やメロディー、その軌跡をたどってほしいというメッセージなのかもしれない。
10周年というタイミングだからこそ、このタイトルは過去を振り返るだけでなく、これから先へ向かう意思も感じさせる。
42曲が語る、あいみょんの10年間
DISC 1・DISC 2には、「生きていたんだよな」「君はロックを聴かない」「マリーゴールド」「裸の心」「愛の花」「会いに行くのに」など、メジャーデビュー以降の全シングル曲を中心に収録。DISC 3にはカップリング曲をまとめた「B-SIDE COLLECTION」が収録される。
シングル曲だけでなく、カップリング曲まで含めて10年間をたどれる構成になっている点は、本作最大の魅力だ。
ヒット曲だけを並べるのではなく、当時のあいみょんが何を考え、どのような音楽を作っていたのかを時系列で感じられる一枚になっている。
初回限定盤だけの”新曲”にも注目
初回限定盤には、SPECIAL BONUS CDが付属する。
最大の注目は、新曲「今日は晴れ、肌寒い。私は家、ギターを弾く。」だ。
この楽曲は現時点で配信予定がなく、CD限定収録となることが発表されている。さらに初回限定盤は12インチLPサイズの大型ジャケットとブックレットを採用した特別仕様で、コレクターズアイテムとしての価値も高い。
ベストアルバムで見えてくる”変わらない魅力”
10年間で音楽シーンは大きく変化した。
サブスクリプションサービスの普及、SNSの台頭、TikTokからのヒットなど、音楽の届け方そのものが変わった。
その中でも、あいみょんが一貫して大切にしてきたのは、「人の感情」を真っすぐに歌うことだった。
恋愛も、別れも、家族も、日常も、決して特別な出来事ではない。
誰もが経験する感情を、自分だけの言葉で描く。
だからこそ、10年前の曲も、最新曲も色あせない。
このベストアルバムは、その”変わらなさ”を改めて感じさせてくれる作品でもある。
まとめ
『AIMYON BEST ALBUM – 唇を追え! -』は、ヒット曲を集めたベストアルバムではない。
それは、あいみょんがメジャーデビューから10年間にわたり積み重ねてきた音楽人生を、一冊のアルバムとしてまとめ上げた”記録”であり”集大成”だ。
全シングル曲だけでなくカップリング曲まで収録した構成は、長年応援してきたファンはもちろん、「あいみょんをこれから聴き始めたい」というリスナーにとっても最適な入門盤と言えるだろう。
そして、CD限定の新曲「今日は晴れ、肌寒い。私は家、ギターを弾く。」は、過去を振り返るだけではなく、これからのあいみょんを示す新たな一歩として、大きな注目を集めそうだ。
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